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性病を予防する方法とは?ピルでは予防できません!

性病を予防するためには、正しい知識を持っておくことが大切だと言えます。自分では対策を行っていたつもりであっても、間違った方法であれば意味がなく、性感染症が移ってしまう可能性があるのです。特にピルの使用と性病について勘違いしている人は少なくありませんので、注意しておく必要があるでしょう。

使用していれば性病を予防することができると思っている人もいます。しかしながら、避妊や生理不順の解決としてピルを服用していたとしても、性病は感染してしまうのです。病気によって用いる治療薬が異なりますし、ピル自体に原因菌を退治するような効果はありません。ピルを使用していたとしても、性病の予防には全く関係がないことだと言えます。そのため、ピルを使用しているからコンドームなしで性行為を行っても病気にはならない、性感染症の人と行為を行っても問題ないといった誤った認識をしていると後悔することになるでしょう。

そもそも性感染症の多くは、コンドームなしで行う挿入やオーラルセックス、アナルセックスで感染することがほとんどです。そのため、粘膜同士が触れないように正しい付け方で避妊具を付けてから行為をしなければ意味がありません。基本的にそれ以外の方法では、性病を予防することがほとんどできないと言えるでしょう。

もしも自分かパートナーに性感染症の疑いがあるのであれば、オーラルセックスやアナルセックスをはじめとした性行為をしないほうが良いです。ですが、どうしても性行為を行いたいという場合は正しい付け方で着用したコンドームありでの性交渉を行うようにしましょう。性病は基本的に粘膜から感染することを理解して、予防に努めることが大切です。ただし、病気の種類によっては皮膚の傷から感染したり、キスだけでも移ったりすることがあります。

避妊を目的としてピルを飲んでいたとしても、性感染症にかからないようにできるわけではありません。ピルと性病の感染はまったく関係のないことなので、性感染症を予防したいと考えるのであれば、正しい知識による予防を心がける必要があります。なるべく性病感染者とは性行為を行わないようにすることが大切ですし、感染の疑いがある場合は絶対にコンドームを用いた性行為を行うようにしなければならないでしょう。女性がピルで予防できないとわかっていても、感染している男性がピルを飲んでいるから平気だと病気を告げない可能性もあるので、パートナーと正しい知識を身につけるようにしてください。